【映像自作】結婚式の自作映像はこれを注意しておけば完璧!!徹底解説

映像の準備

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  1. 結婚式場への自作映像の持込について注意事項全般
    1. 作成した自作映像をどのような形で持っていけば良いですか?
      1. 映像の持込はDVD-Rを推奨
      2. パソコンでの持込は基本NG
    2. DVD-Rに焼いたのに見れません
      1. ファイナライズをしていない
      2. 書き出した映像のデータをそのままDVD-Rに移してる
      3. 自分で焼くことができない場合の対処法
  2. 上映機器(プロジェクター等)は表示範囲が狭いので注意が必要
    1. 文字切れの原因は表示範囲いっぱいにテキストを入れている
  3. BGMの著作権について
  4. 著作権のあるものを含む映像について
  5. DVD作成で結婚式場側から言われる細かいこと
    1. DVD作成について
    2. それぞれの理由
      1. DVD-Rにて作成しお持込みください
      2. パソコンでの上映はお断りしています(式場によっては条件付きでOKされる)
      3. DVD-Rに焼くときに、作成した映像の前後に3~5秒の黒画面を入れてください。
      4. DVD-Rに焼くときは、リピート機能を『なし』にして焼いてください。
      5. DVD-Rに焼く場合に『NTSC』と『PAL』がありますがNTSCを選択してください。
      6. リージョンコードを設定できる場合は『2』または『ALL』を選択してください。
      7. 上映用のDVD-Rにはメニュー画面をつけないでください。
      8. 自作映像が複数ある場合は同じディスクに入れずに分けてDVDを焼いてください。
      9. 自作映像については婚礼日の2週間前にはお持ちください。
      10. 自作したDVD-Rは必ず自宅のプレイヤーで流せるか確認してからお持ちください
      11. 映像の中にテキストを入れる場合に『忙しい』などの忌み言葉は避け句読点は使用せずスペースをお使いください。
      12. おすすめの上映時間はオープニングムービーは『1~2分』、プロフィールムービーは『5~7分』です。
  6. その他
  7. まとめ

結婚式場への自作映像の持込について注意事項全般

はっぴー
はっぴー

今回は、結婚式場へ持込む自作映像のルールをご紹介します。

結婚式場によって多少のルールもあり疑問に思うこともあると思いますので

気になる方はぜひ最後までご覧ください。

もちろんこの記事の内容が全ての結婚式場であてはまる訳ではないので、そこだけはご了承ください。

それでは早速みていきましょう。

作成した自作映像をどのような形で持っていけば良いですか?

この質問、実はかなり多いんです!!

PCで作られるのが主流ではありますが、いまはスマホでも映像を作れる時代なので作った映像をどのように持込んだら良いですか?という問い合わせがあります。

以前に比べたら自作映像を作って来られる新郎新婦様はもちろん余興映像を作ってこられる友人方もとても多くなりました。

アプリで手軽に映像が作れる時代なので自作をされてお持込みされるケースが多いのですが
『スマホで映像を作ったんですけどスマホを持っていけば(繋げば)流せますか?』と聞かれることがめちゃくちゃ多いです。

作ったから流せるでしょ?と簡単に捉えている方が多いのですが、PCでもスマホでも映像を作っただけでは結婚式場では流せません。
結婚式場特有のルールも含めてその後をどうするかをお伝えしていきます。

そもそも自作映像の持込を禁止にしている式場もありますので持込が可能かどうかを制作する前に
担当プランナーさんに事前に確認をしてから作り始めると良いと思います。

映像の持込はDVD-Rを推奨

これはほぼ90%でDVD-Rで持って来てくださいと言われます。
稀にUSBにデータを入れて持ってきても大丈夫という式場もありますがフレームレート指定等があります。
基本的には『DVD-Rに作成した映像を書き込んで(焼いて=DVD-VIDEOにして)再生できるものをお持込みください。
と式場から伝えられると思います。

はっぴー
はっぴー

わたしが出入りしている結婚式場の9割が持込映像ではDVD-Rでの上映となっています!!

これはMP4等のファイル形式での再生ですと形式もフレームレートも解像度もバラバラだと最悪カクカクした映像を流すことに・・・。

吹き出しでも記載させて頂いていますが、いまの時代にDVDかよ!!って思う方がたくさんいると思います。わたしもその中の一人ではいますが、普段から映像を作られている方なら形式等も問題ないかと思います。

でも初めて映像を作られる方ですと、そもそもの形式やフレームレートなどを理解していない為
『作った映像が流れない』『解像度が悪くて大型スクリーンではぼやけて見えづらい』『カクカクする』等と色んな問題が生じてしまうんです。

はっぴー
はっぴー

映像ファイルデータは最初のフォーマット基準を決めるとこからがスタートなので、そこでミスをすると作った映像を最初から作り直さないといけない為に映像初心者にはDVDよりハードルが高くなります。

たまにDVD-RWで持込されるお客様がいますが、DVD-RWではなくDVD-Rでの持込みを間違えないようにしましょう。

※なぜDVD-RWでは駄目なのか?
もちろんDVD-RでもDVD-RWでもデータを書き込むことは可能です。
但し、会場のプレイヤーによってはDVD-RWが読込みができず再生(上映)することができないことがあります。

パソコンでの持込は基本NG

DVD-Rでお持ちくださいと説明しているのに、なぜかパソコンを持ってくるお客様がいます。
理由としては

・書き出し方(MP4などのデータにすること)がわからないからパソコンのまま上映したい。
・DVDへの焼き方がわからないからパソコンでMP4データで上映したい。
・パワーポイントで作成したから自分のタイミング上映したい

など様々な理由があります。

パソコンを持ってこられても、今のご時世はもちろん以前からもスタッフがパソコンを操作することは、どこの式場もほとんどお断りしていると思いますので新郎新婦様かご友人でのPC操作になりますし
そこに先ほど上記で説明したフォーマット問題や配線というトラブル(パソコンや会場が用意できるケーブルなど)が生じてくる可能性もあるのでトラブル回避の為にDVD-Rをオススメします。

それでもパソコンで流したいという新郎新婦様は、制作される前に式場スタッフへの確認を忘れずにしておきましょう。

DVD-Rに焼いたのに見れません

はっぴー
はっぴー

持込されたDVDは必ずスタッフが視聴確認を行います。

受取ったDVDをポータブルプレーヤーで確認をしますが約半分が再生できないパターンがあります。

DVDを作成したのにプレイヤーやポータブルで確認してみると流れないことが圧倒的に多いです。
理由としては下記の内容が多くみられます。

ファイナライズをしていない

これは本当にたくさんあります。
詳しくは割愛しますが、簡単に言ってしまうと『ファイナライズ』(DVD-VIDEO)されていないからです。
ファイナライズとは、簡単に言うとDVDを作成した機器以外でも再生可能にする仕上げ作業のこと。

これをやっていないと再生はできません。

書き出した映像のデータをそのままDVD-Rに移してる

作成した映像を書き出して(MP4等のデータファイル)、あとはDVDに焼くだけなんですが
なぜかその一番大事な焼く作業(オーサリング)をせずに書き出した映像をそのままDVD-Rに
置いてある(元にある場所からの移動やコピー)ことが多いです。

ファイルデータは書き出した際のファイル名がしっかりと残っているので一目見ればわかります。

上記画像がDVD-Rの中にファイルデータを置いただけのDVDプレーヤーで再生できないものです。
ちなみにDVD-Rのフォルダを開いてデータファイル形式(mp4,wmv,avi)などが保存されている場合はプレイヤーでは再生できません。

確認方法としては下記画像のようなDVD-Rフォルダを開いて

下記画像のようにVIDEO_TS, AUDIO_TSがあればしっかりとDVD-Rに焼かれています。
オーサリングソフト(DVDへの書込むソフトのこと)によってはAUDIO_TSが無い場合もありますが気にしなくて大丈夫です。

自分で焼くことができない場合の対処法




はっぴー
はっぴー

もう映像はできてファイルデータの書き出しも終わっていて後はDVDへ焼くだけなのに

焼く方法もわからないし、焼くソフトもないという方にはカメラのキタムラさんがおすすめです!!

式場にお願いしてみたけど結構高額な金額を請求されることもあります。
もちろんわたし自身が出入りさせて頂いている結婚式場の中には1枚書き込む(焼く)のに
3,300~5,500円(税込)を請求しています。

かなり高額ですよね!?
ぼったくりも良いとこです。
それでも良いからお願いされることもありますが心はとても痛いです。

でも安心してください!!
それなら他でやるよ!!という方にオススメなのが

カメラのキタムラさんです!!

カメラのキタムラさんでは税込2,200円からDVDに焼いてくれるサービスがあり、自分でどうにもならないときはこちらのサービスを利用するのも時間短縮にもなりますしスマホから作成した映像でも対応可能みたいなのでかなりオススメです。

わたしも結婚式場でお客様にDVD-Rに焼いてほしいとお願いされることがもちろんあります。
ただ式場なのでやっぱり有料になってしまいますし、上記でも書いてありますが焼くだけなのに
5,500円なんて高すぎなのでお客様にはこっそりキタムラさんを紹介しています。

※カメラのキタムラさんでの金額は変更等あるかもしれないのでご自身でご確認したうえで
 ご利用ください。

カメラのキタムラさんのサービス『フォトスタ』はこちらからご確認ください。

上映機器(プロジェクター等)は表示範囲が狭いので注意が必要

はっぴー
はっぴー

近年のテレビではあまり見られないオーバースキャンですが、プロジェクターはいまもオーバースキャンがありPCやスマホで見える映像の表示範囲が狭いので注意が必要となります。

各結婚式場の披露宴会場で映像を流す際は、披露宴会場が小さくない限りプロジェクターを使用して上映することがほとんどです。
プロジェクターはテレビ等とは表示方法が異なるので注意が必要になりますが、下記内容を見てもらえればお役に立てるはずです。

文字切れの原因は表示範囲いっぱいにテキストを入れている

ご友人等の結婚式に出席されて披露宴で自作映像や余興映像等で文字切れしているのを見かけたことがもしかしたらあるかもしれません。
そこにはちょっとした理由があるのですが、下記画像を見てもらうと黒画面に薄いですが白い枠が2つあるかと思います。

はっぴー
はっぴー

映像を作るうえで、この上記画像の白い枠線がとても重要なんです!!

下の画像でアクションセーフとタイトルセーフがありますがタイトルセーフの範囲を超えてテキストを入力すると文字切れする原因になるんです。

下の画像にアクションセーフ(90%)とタイトルセーフ(80%)があります
アクションセーフは無視して頂いても特に問題はありませんが、タイトルセーフの白い枠線からテキスト(文字)が超えてしまうと上映機器(プロジェクター等)では文字切れが起こってしまうんです。

詳細は割愛しますが、この現象をオーバースキャンと言います。

アクションセーフやタイトルセーフは映像ソフトによって名称が違ったり、パーセンテージも違ったりしますが内容は変わりません。

説明するとちょっと小難しいので割愛させて頂きますが、重要なのがこのタイトルセーフを超えなければ文字切れは基本起こらないということです。(稀に機器によっては切れてしまうこともあります)

下記画像はサンプルでエンドロールのネームリストを入れている画像を抜粋しました。
タイトルセーフの白い枠線内に入れているのがわかりますでしょうか?

こちらはエンドロールムービーのエンドロールリストになりますが、見て頂くとタイトルセーフの中に入れているのがわかりますよね。

このようにテキスト(文字)をタイトルセーフの内側に入れてもらえれば文字切れをほぼ回避できるので、ご自身で映像を自作する際には注意して作成してみてください。

※フリーの編集ソフトやスマホアプリ等で編集される場合は、もしかしたらセーフ機能が付いていないかもしれないので、その時はなるべく内側に入れるようにしましょう。

BGMの著作権について

市販楽曲を結婚式場で流す場合には個人使用範囲外になるので著作権許諾が必要となっております。

これは結婚式場や外部業者でのご注文や自作映像問わず必要な手続きとなってきますので市販楽曲を使用する場合には音楽著作権機構ISUMへの手続きを行ってください。

ここ10年くらいで結婚式場はもちろん世間の著作権に対する常識や知識はある程度耳にすることがあるかと思います。
ここでは著作権について少しだけ記載させて頂きますね。

著作権やISUMについて詳しく知りたい方は別記事をご覧ください。
【必読】結婚式披露宴でのBGM著作権について教えます!!

DVDの中に著作権のあるBGMを入れて披露宴会場にて上映(再生)する場合は権利処理をしないといけません。

権利処理とは??

そもそも市販で販売されているBGMには上記でも説明したとおり著作権があります。

DVDの中にBGMを入れるということはコピー(複製)となり複製権の侵害となり、また上映する場合には著作権と著作隣接権という処理手続きを行わないといけないのです。

もし、その手続きをしないまま上映した場合は事業者(結婚式場)はもちろん制作者や
それを上映してくださいとお願いした新郎新婦様のお二人も著作権侵害に問われることになりますので十分注意してください。

著作権侵害は、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金またはその両方、また法人等が著作権等を侵害した場合は、3億円以下の罰金が定められています。

手続きはどうすれば良いの?とのことですが
簡単に言いますとISUM(アイサム)という管理団体に著作権の使用料をお支払いして、そのBGMを使用して上映させてくださいと管理団体にお願いをするんです。
ちなみにこの申請は個人ではできずISUM登録事業者(結婚式場や外部のブライダル映像業者)しか申請ができないのです。

申請料は写真のみで映像を作ってBGMを使用する場合は1曲3,000円程度~で
映像の中に1シーンでも動画素材が入っている場合は5,000円程度~になります。
こちらの金額は結婚式場や業者によっても違いますのでご自身で結婚式場や映像業者にご確認ください。

ブライダル業界でもここ10年程で著作権が厳しくなってきていますが、まだまだ著作権を無視して上映している結婚式場もあるのが現実です。
もちろん無視なら使用料(申請料)を請求されないのでラッキーと思いますが、違法だということを忘れないでくださいね。
自作する際には結婚式場の担当者に必ず著作権のことを確認して要らないですと言われても申請をするかしないかは新郎新婦様のお気持ち次第です。

無視して上映する結婚式場の見分け方は内製化しているかしていないかです。
結婚式場でも外部業者が出入りしている結婚式場もあれば外部が出入りできなくて、すべて内製化でやっている結婚式場があります。

内製化の結婚式場だと外部に漏れることが基本ないので、著作権についてもうやむやにしていることが多いです。
もしくは著作権の使用料は会場費に含まれていることもある!?みたいなので、結婚式場から頂いた打合せシート(分厚いファイル)を良く見ることをオススメします。
(基本的に会場費に含まれているなんてことはありませんがね)

自作映像を作っていて式場への納品時期が間に合わない!!と思って不安なとき

ナナイロウエディング さんでは特急プランで最短5営業日で発送ができる形となっていますのでご確認ください!!




著作権のあるものを含む映像について

はっぴー
はっぴー

DVDの中に著作権にあるBGMを複製する場合は申請無しでは会場で流せないと先ほどお伝えしましたが映像に関しても同じになります。

テレビ番組や映画はもちろんアニメにも著作権はありますし、それらを連想させるようなパロディやリメイクなどの映像制作も著作権の観点からNGになっています。

10年くらい前はパロディも流行っていましたし、著作権が今みたいにうるさくなかったので見過ごされてきましたが今は10年前と大きく違います。
未だにYouTubeでは10年くらい前に作られたパロディを無償提供しているチャンネルもあり式場側に確認せずに使用してDVDを持って来られるお客様がまだまだたくさんいます。

そのYouTubeも素人が作ったものでなければ説明文に
『私用や商用でなければご自由にお使いください』の文言が記載してあります。

私用や商用でなければご自由にお使いください』の『私用』とはあくまで個人の範囲です。
結婚式や披露宴会場は『公共の場』ですので、私用目的とは大きく異なるので使用できないということになります。

著名人はもちろん、どこかの芸能含めタレント事務所に所属している人物の動画や写真も全てNGとなりますが、事務所を通してコメント動画をもらったりしてお流しするのはもちろん大丈夫です。

DVD作成で結婚式場側から言われる細かいこと

結婚式場は当日のミスを本当にしたくないんです。
だからこと細かくお伝えはしているのですが、新郎新婦様然りプレ花嫁さんはたくさんのお打ち合わせでメモはするけど何だったっけ?これくらい大丈夫でしょ!と
思うこともあると思いますので、そんなちょっとした細かいことをこちらでは載せておくので参考にしてください。

DVD作成について

  • DVD-Rにて作成しお持込みください
  • パソコンでの上映はお断りしています(式場によっては条件付きでOKされる)
  • DVD-Rに焼くときに、作成した映像の前後に3~5秒の黒画面を入れてください。
  • DVD-Rに焼くときは、リピート機能を『なし』にして焼いてください。
  • DVD-Rに焼く場合に『NTSC』と『PAL』がありますがNTSCを選択してください。
  • リージョンコードを設定できる場合は『2』または『ALL』を選択してください。
  • 上映用のDVD-Rにはメニュー画面をつけないでください。
  • 自作映像が複数ある場合は同じディスクに入れずに1枚ずつ分けてDVDを焼いてください。
  • 自作映像については婚礼日の2週間前にはお持ちください。
  • 自作したDVD-Rは必ず自宅のプレイヤーで流せるか確認してからお持ちください。
  • 映像の中にテキストを入れる場合に『忙しい』などの忌み言葉は避け句読点は使用せずスペースをお使いください。
  • おすすめの上映時間はオープニングムービーは『1~2分』、プロフィールムービーは『5~7分』です。

それぞれの理由

理由がわかる方がスッキリすると思いますので是非ご覧ください。

DVD-Rにて作成しお持込みください

複製できるDVDの種類はDVD-Rのほかに色々ありまして
まずプレーヤーによって読込みができないことがあることと
『DVD-RW』のRWとは約1,000回くらいの書込みや書き換えができるので、誰でも消してしまうことが出来るためお断りしています。

『DVD-ROM』のROMとは、そもそも書き込むことができない読込み専用かつROM専用のドライブが必要となっています。

『DVD-RAM』は約100,000回くらいの書込みが可能となっていてRAM専用のドライブが必要となってきます。

『DVD-R DL』のDLとはデュアルレイヤーの略で記録階層が二段あるもので、DVD-Rの約2倍記録することができます。もちろんDVD-Rと同じようにファイナライズは必須です。

パソコンでの上映はお断りしています(式場によっては条件付きでOKされる)

上の方でも書きましたが、一番は形式違いに映像が多いのと配線などのトラブル回避の為。
それとパソコンを式場スタッフが触らない為に新郎新婦様もしくはご友人での操作になるためです。

DVD-Rに焼くときに、作成した映像の前後に3~5秒の黒画面を入れてください。

映画とかで急に本編がバッと始まることってほぼほぼ無いと思います。
それと同じように再生ボタンを押してから黒い映像が3~5秒くらいで本編の映像が流れて最後に
また黒い映像が3~5秒くらいがあったほうが始まりから終わりまでがスムーズに完結する為です。

下記の映像を見てみてください。 

映像のようにだんだん表示されてだんだん暗くなっていくようにすると良いです。
黒画面⇒映像⇒黒画面の順ですね。

DVD-Rに焼くときは、リピート機能を『なし』にして焼いてください。

リピート機能『あり』にしていると、終わったなと思った瞬間にまた同じ映像が流れるので
それを阻止したいスタッフの予防線です。

DVD-Rに焼く場合に『NTSC』と『PAL』がありますがNTSCを選択してください。

『NTSC』が日本規格なので『PAL』にしてしまうと日本機器のプレーヤーでは映像が流れません。

リージョンコードを設定できる場合は『2』または『ALL』を選択してください。

リージョンコードはソフトによっては設定自体がないかもしれませんが
こちらも『2』が日本規格なので、それ以外の数字にしてしまうと再生ができません。

上映用のDVD-Rにはメニュー画面をつけないでください。

メニュー画面があることによって機器によっては再生ボタンを押しても再生できないことがあり
再生のところを選択して『決定』ボタンを押すことによって再生できるのですが、これも稀に効かないこともありますし、上映者の方が間違えてずっと再生ボタン押し続けるミスが起きたりするので
式場側はメニュー画面なしでお伝えしています。

自作映像が複数ある場合は同じディスクに入れずに分けてDVDを焼いてください。

同じDVDディスクの中にオープニングムービーやプロフィールムービーが一緒に入っていると
リピート機能と同様にオープニングムービーが終わったあとにすぐプロフィールムービーが流れてしまう恐れがあるので式場側がお断りをしています。

また、チャプター機能を付けていないことが多いので早送りしてプロフィールムービーの位置まで
もっていかないといけないので式場泣かせです笑

自作映像については婚礼日の2週間前にはお持ちください。

どこの結婚式場も自作の映像(オープニング、プロフィール、余興など)に関しては
必ず婚礼日の2週間前にお持込みくださいという案内をします。

なぜかというと作成した映像を新郎新婦様や制作者の方と一緒に試写をさせて頂いて
文字切れがないか忌み言葉が使用されていないか?著作権のあるBGMを使用していないか
パロディ系ではないかなどのチェックをさせて頂き
ちょっとおかしいなと思ったらお伝えをして修正するのであれば修正して頂く形になります。

自作したDVD-Rは必ず自宅のプレイヤーで流せるか確認してからお持ちください

よくある事例なんですが、持込みしたDVDを試写させて頂くときに
『あれ?』『流れないじゃん…』
ご自宅で再生確認されましたか?とお聞きするとほとんどの方がしていないとの結果が出ています。

流れないと二度手間になってしまうのでご自宅で再生確認をしてから結婚式場にお持込みしましょう。

映像の中にテキストを入れる場合に『忙しい』などの忌み言葉は避け句読点は使用せずスペースをお使いください。

いろんな写真の中にたくさんの思い出が詰まっていて、いろんな言葉を入れたいと思います。

そんな言葉の中に忌み言葉がたまにあるので注意してくださいね。
『忙しい』とかの漢字の中に『亡』が入っていたり
『卒業で離ればなれ』など結婚式という素晴らしい日に縁起が悪い言葉で連想させてしまうのも
あまり良くないので気をつけましょう。

これらは結婚式場側からのアドバイスなので、気にしないという方はそのままで問題ありません。

おすすめの上映時間はオープニングムービーは『1~2分』、プロフィールムービーは『5~7分』です。

それぞれの結婚式場ではオープニングムービーは『1~2分』
プロフィールムービーは『5~7分』がオススメですと良く言いますが

このオススメというのは2つの意味があります。
一つ目は、披露宴の時間は結婚式場にもよりますが2時間30分~3時間で
映像の時間が長くなればなるほど披露宴の時間が圧迫されるので新郎新婦様が披露宴で
やりたいことができなくなったり時間が押すことによって披露宴会場の延長料金を請求されたりすることもあります。

二つ目は、特にプロフィールムービーにあたるんですが
わたし自身も上映スタッフとして経験していますが10~15分くらいの長尺のプロフィールムービーは、はっきり言うと飽きてしまって映像を途中から見ない方が出てきてしまいます。

大体5~7分くらいが集中して見れる時間だと諸説あります。

その他

自作での持込映像や余興等で事前に披露宴会場でどう映るかの確認やリハーサルをしたいと思う方はたくさんいると思います。

ただ、披露宴会場で事前の確認やリハーサルを行うことはほぼお断りしている式場が多数で
披露宴会場というものは会場費が発生しているから当日使用できるものであって
事前確認は会場費は対象となっていないからです。

もちろん全ての式場がお断りしているわけではありませんが、基本はお預かりや打合せ場所での相互確認が多いです。

やりとりの中で、お互いの解釈が違うときもあって『披露宴会場で確認できるって聞きました』など
言われることもありますが式場側が言うことは基本ないと思ってください。

まとめ

長文を最後まで読んで頂きありがとうございます。

自作映像について少しはタメなったでしょうか?
持込するのはDVD-Rで必ずファイナライズをしてご自宅のプレーヤーで再生確認をしてから
結婚式場に持っていき式場スタッフの方と試写をして大丈夫であれば、そのまま式場にてお預かりでOKになります。

著作権にあるBGMを使用する場合は、結婚式場にて著作権の申請が可能ですし
外部で制作された場合でも外部業者も申請可能なので相談してみてください。

著作権の侵害は違法ですので、ご自身を守るためにも申請をするのをオススメします。

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